やさしい町 深大寺を目指してバックナンバー

令和元年

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65歳以上の5人に1人が認知症の時代になり、認知症はもはや他人事ではありません。将来自分自身や身近な家族がそうなった時、どのような支えや居場所があれば良いのでしょうか?認知症を含め、高齢者、すべての人にとって「やさしい町」とはいったいどんなことなのか? 第1回目は、若年性認知症当事者の10年間を追ったドキュメンタリーDVDを上映して、その後、グループに分かれて話し合いをしました。参加された方からは、「認知症になっても趣味を楽しめるような場がほしい」「男性の行き場がないので、お酒で盛り上がったりできる場がほしい」「空き家や団地の集会場を活用できないか」といった具体的な意見があがっていました。

 

*7/11 深大寺の住民、介護事業所、認知症当事者の家族、高齢者支援室職員、社協、包括職員等が集まり、やさしい町深大寺を目指して話し合いをおこないました

ふれあいカフェの様子03

ふれあいカフェの様子04

*7/25山野常磐会の老人クラブからお声がかかり、出前講座をおこないました。

ふれあいカフェの様子05

ふれあいカフェの様子06

第2回やさしい町 深大寺を目指して(令和2年1月16日)

今回は、のぞみメモリ―クリニックの木之下徹先生に来ていただき、数十年前の認知の方の生活状況や認知症の方のことを正しく理解して支援がおこなわれていない現状について教えて頂き、自分が認知症になったときにどう生きるか考えるヒントをいただきました。
参加された方からは、認知症の人のために =〝do for(~に)″何かをしてあげようという事はなく、認知症の人とともに =〝do with(~と)一緒に何かをすることの大切さを知ることができたという感想が多く聞かれました。

第2回やさしい町 深大寺を目指して(令和2年1月16日)の様子:1

第2回やさしい町 深大寺を目指して(令和2年1月16日)の様子:2

第3回やさしい町 深大寺を目指して(令和2年2月12日)

前回の木之下先生の話をヒントにして、この深大寺地域に認知症のある人、ない人の境目を取り払って、みんなが一緒に楽しめることを協力して作っていくため、地域住民の方、認知症の人の家族の方、広報協力員、社会福祉協議会、地域の介護事業所の方に集まっていただき話し合いをおこないました。回を重ねるごとに参加するメンバーの顔ぶれも広がり、参加する一人ひとりが、認知症を主体的に自分事して考えて、誰にとってもやさしい町づくりをしていこうという意識が高まっているのを感じました。

第3回やさしい町 深大寺を目指して(令和2年2月12日)の様子