8月21日にAEDの操作と心肺蘇生の研修を行いました。
いざという時に迅速に対応できるように参加者全員で実演をしました。

8月21日にAEDの操作と心肺蘇生の研修を行いました。
いざという時に迅速に対応できるように参加者全員で実演をしました。
8月20日に納涼祭を行いました。 職員によるコンサート、フランクフルト、くじ引きを行いました。たくさんの笑顔がみられました。
8月6日(日)納涼祭
今回は各フロア毎で納涼祭を開催しました。
くじ引きをしたり、ノンアルコール飲料を飲んだり、出来立てのお好み焼きを食べたり☺
みなさん笑顔で盛り上がり、大変楽しい納涼祭となりました。
花火大会、盆踊り。祭囃子に参道の夜店。3年ぶりに昔ながらの夏が戻って来ました。
驚くべきはこの猛暑。この7月は、100年余りの観測史上、最も高い平均気温を記録したそうです。
フロアでは、早めこまめな水分補給で脱水予防に努めています。
軽く運動をしたり『花水木音楽隊?』の演奏を聴いたり、動静取り交ぜたレクレーションを楽しみながら、
皆さんお元気に過ごされています。
7/9 北ノ台まちづくりネットワーク主催の「北ノ台ふれあい朝市」が深大寺保育園の園庭で開催されました。
今回、はなみずき包括支援センターが健康・福祉相談コーナーのブースを担当するため、老健の地域貢献チーム2名も手伝いとして参加してきました。
「あなたの食生活は野菜が足りているか?」のベジチェックや骨密度計測等、普段体験できない健康チェックの機械に、子どもからお年寄りまで多くの方が興味を持たれ、相談コーナーは大賑わいでした。
朝市では新鮮な地元野菜等がたくさん販売されていて、職員もおいしそうな野菜やクッキーをお土産にしました。
地域貢献チーム3名で、7/1に自治会の芋ほりに参加してきました。
雨が降る中、地域の方が畑を掘ってくださり、大きくて立派なジャガイモをたくさん収穫させてもらえました。
職員有志によるお笑い演奏会を行いました。
ハンドベルや木琴、ギターの演奏とともに「カエルの歌」「ふるさと」を合唱しました。
職員のコントのような掛け合いもあり、楽しい時間を過ごすことができました。
蒸し暑い日が続きますが体調管理をしっかり行い、引き続き利用者様の笑顔を引き出せるよう
職員一同気を引き締めていきたいと思います。
この日の献立は、梅しらすご飯、みそ汁、和風おろし唐揚げ、モロヘイヤの梅おかか和え、フルーツです。夏らしいさっぱりとしたお食事を提供しました。
今回のテーマは「高齢者の認知症とその対応について」、講師は吉祥寺病院の市川先生にお願いしました。地域の方や花水木を利用されているご家族等9名の方が参加され、「介護が必要になった家族のサポートをどうしたらいい?」「介護者もストレスが溜まる、気持ちを分かってもらえる場がほしい」などの声をいただきました。
次回、ケアラー支援の会は秋ごろに開催予定です。ご興味のある方は相談室まで、ぜひご連絡ください。
安全で健康な日常生活を!! 水分補給のすすめ
これからの季節、「熱中症予防のため水分摂取」と,様々な場面で耳にすることになると思います。
人の身体は,常に熱を生み出し続けています。それと同時に、常に適切な体温になるよう,環境温との間で調整を行っています。しかし,水分摂取を怠る等,この働きに異常が起こると、体内に熱が溜まったままとなり熱中症になってしまいます。また,水分不足は倦怠感・便秘・夜間不眠の原因になり、せん妄等の認知症状も引き起こします。水分を取るとトイレが近くなるから飲まないようにしている。」と,ご利用者様からも良く伺います。水分不足は熱中症の他,脳梗塞や心筋梗塞等様々な疾患のリスク要因となります。
水分の摂取法としては,喉の渇きや室内・室外に関わらず,こまめに水分や塩分,スポーツドリンクなどを補給するようにしましょう。
水分補給だけでなく,色々な対策方法が詳しく載っているHP厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料サイト」の様な正確な情報を発進するHPがあります。HPやパンフレット等を上手く使いこなし,これから来る暑い夏を乗り切りましょう!